2012年12月14日
ある 男の気づき
ある闘牛士が、戦いの途中で突然、「哀願する無垢な動物の目にいたたまれなくなり」、
仕事を辞めてしまった、というものです。
自分の残酷さに、はたと気づいたわけです。
牛もこの後、彼を、攻撃しませんでした。
彼は、この後、引退しました。
何だかこの写真、牛が、彼に、静かに語りかけているように見えませんか? テレパシーが通じてきているのかもしれません。
愛と調和のエネルギーが、日に日に強くなっているのかもですね。
Posted by Asuka (彩須花) at 12:26│Comments(0)
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